アルタナの神兵 ここまでのあらすじ

異界の口と呼ばれる不思議な物体によって冒険者(プレイヤー)は20年前の世界に飛ばされる。
そこでは人類軍と獣人軍が血で血を洗う戦争を繰り広げていた。
少年騎士団を助けたり、テントウムシを狩ったり、隠し味にルフェ湖の塩を提供したりしていると、謎の猫っぽい生物ケットシーに、涙の数を減らすことの手伝いをさせられることに。
その後いろいろあって、どうやら人類軍敗北の未来があるらしい。
冒険者は人類軍勝利の未来からやってきてるわけだけど、双方の未来から来てるっぽい人たちが何人かいてそれぞれの目的達成のため暗躍中。

人類軍勝利から来てるっぽい人
冒険者
リリゼット(ダボイの話から)
オークの人(エグセニミルをピンポイントで狙うのではなく軍に協力して勝ちに持って行こうとしているから)

獣人軍勝利から来てるっぽい人
元帥&オスラ(まるで人類軍が負けるのがデフォルトだと思わせる振る舞い)
シャドウの二人組(人類軍敗北のイメージは多分やつらが撮ってきた画像)

もしかしたらまだいるかも

そんなことより僕の祖国のバストゥークのクエストが割りと悲惨(内ゲバのみ)なんですが何とかなりませんか。
あれですか最後においしいところを持っていくのが確定してるからバランスをとってるんですか。でもラスボスは闇の王じゃなさそうなんですが。