SRCシナリオ作家がプレイしておくべきスーファミRPG

たまにはこんなものも。「あの作品がねーぞこら!」ってのは多分私がプレイしてないから。

ブレスオブファイア
→作中の世界・世間において異質なキャラたちがしっかり描かれている。
ヘラクレスの栄光
→ラストへ向かっての収束具合がすごい。このシリーズはストーリーで魅せてくれる。
ヘラクレスの栄光
→ストーリーの流れが秀逸。お手本のような良くできた話。
ドラゴンクエスト
→ストーリーとともに謎が明らかになっていくのが巧い。
MOTHER2
→「主張してこない」世界観の作りこみがすばらしい。はっきりと世界が存在する。
ガイア幻想記
→世界を巡る冒険活劇物のお手本。上質なストーリー。
バハムートラグーン
→最低限のセリフでのキャラ書き分けと特徴づけが見事。プロの犯行。
ライブアライブ
→ソフト一本でベタから変化球まで各種とりそろってる。
ルドラの秘宝
→世界観の作りこみが秀逸。
天地創造
→暗いストーリーだが、それだけで終わっていない。
トレジャーハンターG
→正統派ボーイミーツガール。
ソウルブレイダー
→「ストーリーが進む=世界を認識していく」という図式が明確に打ち出されている。

スクウェア三大悪女のうち鉄板の二人がいる作品がランクインしているのはきっと偶然。